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CSR
当社は、CSR活動を実践し、社会課題の解決とSDGs達成への貢献を目指しています。
SDGs
「かながわSDGsパートナー」に登録
2022年5月26日、「かながわSDGsパートナー」に登録されました。
今後も県と連携して、SDGsの普及促進活動に取り組んでまいります。
経営基盤の確立
●働き方改革
・「中継輸送」の実施
・テレワークの導入(本社)
●ダイバーシティ
・女性社員/パートの積極採用
・外国人技能実習制度の活用
●健康経営
・定期健康診断受診率100%の維持
・全ドライバーへのSAS検査実施
・特定保健指導等健康相談機会の提供
●資格取得支援制度
●働きやすい職場認証制度【二つ星】認証取得
●Gマーク安全性優良事業所表彰
社会貢献/地域貢献
環境への取り組み
●低公害車両の導入
・CNG車導入
・EV車導入
●ISO14001認証取得
●太陽光発電の導入
B.LEAGUE「横浜ビー・コルセアーズ」とパートナー契約締結
プロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」をパートナーシップ企業として応援しています。
萬運輸は 横浜ビー・コルセアーズ のオフィシャルパートナーです。
J2リーグ「モンテディオ山形」とパートナー契約締結
女性活躍推進法 事業主行動計画
女性のドライバーを増やし、女性が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次の行動計画を策定する。
1.計画期間
2022年4月1日~2027年3月31日
2.目標
女性ドライバーを5年間で10名採用する
3.取組内容
① 採用方法の見直し
▪女性が活躍できる職場であることを、事例を交え積極的に広報活動を行う。
2022年4月~
・女性ドライバーへのヒアリング等により課題を把握する
・ダイバーシティ研修等により全社的に意識改革を促す
2023年4月~
・女性ドライバーの就業状況をHPで公開する
・以降、女性ドライバーに定期的にヒアリング等を実施する
2024年4月~
・1年毎に採用結果に基づき、採用方法、HPの見直し等を継続的に行う
② 雇用環境等の整備
▪作業服や、トイレ・仮眠室などの環境の見直しおよび整備を行う。
2022年4月~
・女性職員にヒアリングし、整備する雇用環境をリストアップする
2022年6月~
・予算計上等を行い、実行可能なものから着手する
2023年4月~
・以降、定期的(半期に1回程度)に職員に意見聴取する機会を設ける
・年度予算策定時に予算計上し改善点を実現していく
ISO14001
環境方針に基づいた「ISO14001認証」の取得
環境保全と自然環境との共存を念頭においた社会貢献への取り組みの一環として、環境マネジメントシステムの構築に取り組んでいます。
2006年5月にキックオフ宣言として、本社をはじめ運輸部門および整備部門の合わせて9つのサイトで認証取得に向けて取り組みをスタートさせました。
事業性質が異なるため整合性が難しく、認証取得に向けての活動は難航しましたが2007年6月に認証取得に至ることができました。
環境方針(ISO14001)
当社は次世代に継承するために企業活動のあらゆる側面で地球環境を考え地域と地球の環境保全へ向け具体的な行動を起こす企業市民として貢献するサスティナブルカンパニーを目指します。
CNG車(天然ガス)の普及推進
2018年11月7日、横浜赤レンガ倉庫にて「大型天然ガストラック披露会」が萬運輸株式会社主催、いすゞ自動車首都圏株式会社・東京ガス株式会社協賛で行われました。
いすゞ自動車の最新CNG車「GIGA CNG‐MPI Gカーゴ」の導入は、東日本で第一号です。
関東運輸局、神奈川県、横浜市、環境優良車普及機構など、関係官庁や関連団体をお招きし、大々的に行いました。
東海林社長の挨拶から始まり、出席いただいた関東運輸局の森髙自動車交通部長のご挨拶、いすゞ自動車首都圏の山本常務執行役員から当社の阿部所長へゴールドキーの贈呈、テープカットが行われ、一部の式典が終了となりました。
一般客向けの大型トラック試乗体験会も実施されましたが、あいにくの雨で体験会は予定より早めに切り上げられました。
大型天然ガストラックは、中小企業にとって、価格面でも導入するのは簡単なことではありません。ですが、環境保全の観点から、より広く普及するためにも、中小企業が行動したことに、大きな意味があります。
事業紹介
関連サービス
>ヨロズモータース(車両整備)
>デザイントラック施工事例
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